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楽天岸、ロッテとの前哨戦で5回2安打1失点「全球種、球数を投げられた」

楽天・岸孝之投手が9日、ロッテとのオープン戦(静岡)に先発し5回66球で2安打3奪三振3四球1失点。今季開幕後、公式戦初登板の相手も同じロッテ(30日・ZOZOマリン)となりそうで、上々の試運転となった。

楽天・岸孝之【写真:荒川祐史】
楽天・岸孝之【写真:荒川祐史】

5回2死まで無安打も8、9番に連打許し1点献上

■楽天 3-2 ロッテ(オープン戦・9日・静岡)

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 楽天・岸孝之投手が9日、ロッテとのオープン戦(静岡)に先発し5回66球で2安打3奪三振3四球1失点。今季開幕後、公式戦初登板の相手も同じロッテ(30日・ZOZOマリン)となりそうで、上々の試運転となった。

 初の実戦登板だった前回の2月25日のDeNAとの練習試合(沖縄・宜野湾)は、ストレートとカーブの2種類だけで2回1安打無失点。この日はスライダー、チェンジアップも交え、4回までは2四球こそ与えたものの、無安打無失点に抑えていた。最終イニングの5回に、2死から安田を四球で歩かせた後、8、9番の田村、藤岡に連打を許して1点を失った。

「結果も内容もそこそこ良かったかなと思うが、何か(課題を)挙げるとすれば四球。そういう無駄な所をなくせるようにしていきたい」と反省。一方で「右打者にも左打者にも満遍なく投げられて、その中で全部の球種を投げられて、球数も投げられた。こうして回数を重ねていくことが大事」と手応えありげにうなずいた。

 楽天は26日からの日本ハム相手の開幕カード(楽天生命パーク)は涌井、田中将、ドラフト1位ルーキーの早川。30日からのロッテとの2カード目は岸、則本昂、滝中が先発することが濃厚で、12球団随一の強力先発ローテで開幕ダッシュを狙う。

(宮脇広久 / Hirohisa Miyawaki)

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