大谷翔平、2度目マルチで打率.538 指揮官は走塁絶賛「砂まみれ」「気に入った」

「3番・指名打者」で先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
「3番・指名打者」で先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

初回の第1打席で左前打を放ち、一走からプホルスの二塁打で一気にホームを狙う

■エンゼルス 5-4 ジャイアンツ(オープン戦・日本時間12日・テンピ)

 エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、アリゾナ州テンピで行われたジャイアンツ戦で「3番・指名打者」で先発出場。3打数2安打でオープン戦5試合連続安打、2度目のマルチを記録し打率は.538に上昇した。ジョー・マドン監督は「非常によく走っていた。砂まみれになって“ベースボールプレーヤー”と言う感じ」と走塁面を高く評価した。

 大谷の勢いは止まらない。初回の第1打席で三塁線を破る左前打を放つと、3回の第2打席では遊撃へのゴロに一塁へ全力疾走。快足を生かし遊撃内野安打を放ちオープン戦5試合連続安打、2度目のマルチ安打をマーク。5回の第3打席では中堅左へ強烈な打球を放ったが攻守に阻まれ中飛に倒れた。

 3打席全てで内容のあった打撃を見せた大谷にマドン監督もご満悦だった。試合後、オンライン取材に応じ初回の走塁を評価した。2死一塁からプホルスの左翼線二塁打で一気にホームを狙い憤死したプレーについて「ショウヘイがホームで刺されたプレーも、彼は非常によく走っていた。砂まみれになって“ベースボールプレーヤー”と言う感じでダグアウトに戻ってきた。とても気に入ったよ」と語っていた。

【動画】指揮官も「“ベースボールプレーヤー”と言う感じ」と称賛した大谷の激走

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