前田健太、メジャー初の開幕投手決定 指揮官&地元紙は自信「否定の余地はない」

レッドソックス戦に登板したツインズ・前田健太【写真:Getty Images】
レッドソックス戦に登板したツインズ・前田健太【写真:Getty Images】

地元紙スタートリビューン「この名誉を他の誰かが授かることを想像するのは難しい」

■ツインズ 5-5 レッドソックス(オープン戦・日本時間15日・フォートマイヤーズ)

 ツインズの前田健太投手が4月1日(日本時間2日)の敵地・ブルワーズ戦で初の開幕投手を務めることが決まった。メジャー6年目で初の大役で、ロコ・バルデリ監督が14日(同15日)に明言した。前田は「正直、信じられない気持ちでしたし、まさか自分が開幕投手を出来ると思ってなかった。すごく嬉しい気持ちと気持ちがグッと引き締まるような思いです」と喜びを語った。

 ドジャースから移籍1年目の昨季6勝、防御率2.70をマーク。サイ・ヤング賞争いで2位に入った。この日のレッドソックス戦では4回5奪三振無安打無失点と好投。オープン戦3試合で計9イニングで1安打無失点と結果を出していた。

 2年連続開幕投手のベリオスも今春無失点投球を続けていた。それでも、地元紙「スタートリビューン」は「2020年のマエダの圧倒的なパフォーマンス、そして彼の今春の並外れた活躍を見れば、今季この名誉を他の誰かが授かることを想像するのは難しい」と当然の大役指名と伝えた。

 大リーグ公式サイトはオープン戦9イニング連続無失点を伝え、「今春、マエダはマウンド上で支配的であり続けている」と称賛。バルデリ監督は「彼が開幕投手を務めることを否定する余地はない。正しい選択だと思う」と自信を見せた。前田にとっては広島時代を含めると6年ぶり日米通算6度目の開幕投手。白星スタートといきたいところだ。

(Full-Count編集部)

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