阪神ドラ1佐藤輝、プロ野球タイ記録の「新人OP戦5号」 ヤクルト相手に“開幕戦デモ”

阪神・佐藤輝明【写真:荒川祐史】
阪神・佐藤輝明【写真:荒川祐史】

右翼スタンド中段への豪快弾、2試合連発で12球団単独トップ!

■ヤクルト – 阪神(オープン戦・16日・神宮)

 阪神ドラフト1位ルーキーの佐藤輝明内野手が16日、ヤクルト戦(神宮)でオープン戦でのプロ野球タイ記録となる5号2ランを放った。 4回の第3打席で特大のアーチを架け、規格外ルーキーが球史に名を刻んだ。

 佐藤輝は「6番・右翼」でスタメン出場。2回無死一、三塁で迎えた第1打席は、ヤクルトの先発スアレスの前に中飛に。3回1死一、二塁の第2打席も空振り三振に倒れたが、4回2死一塁で迎えた第3打席だった。ヤクルト2番手・寺島に対し、3ボールから迷わずフルスイングすると、打球は右翼スタンド中段に着弾。14日の巨人戦(東京ドーム)に続き2戦連発で、12球団単独トップの5号となった。これまで逆方向ばかりのアーチだったが、初めて右翼に運んだ。

 オープン戦でルーキーが5本塁打を放ったのは、1972年の佐々木恭介(近鉄)以来49年ぶりの快挙。開幕戦と同じ舞台で、強烈なデモンストレーションを演じた。

【動画】右翼スタンド中段まで運んだオープン戦5号2ラン

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