阪神、ドラ1佐藤輝の“不敗神話弾”でOP戦単独首位浮上 5勝1分とチーム負けなし

オープン戦6号ソロを放った阪神・佐藤輝明【写真:宮脇広久】
オープン戦6号ソロを放った阪神・佐藤輝明【写真:宮脇広久】

佐藤輝が本塁打を放った試合は5勝1分、早くも打線の中心

■阪神 5-3 西武(オープン戦・17日・メットライフ)

 阪神のドラフト1位・佐藤輝明内野手(近大)は17日、西武とのオープン戦(メットライフドーム)で「6番・右翼」で先発出場。2回の第1打席でドラフト制後の新人最多となるオープン戦6号ソロを放った。4打数1安打1打点で打率.361。チームは5-3で快勝し、オープン戦3連勝となった。

 佐藤輝の豪快弾は2回先頭だった。同世代の甲子園優勝投手・今井達也の高め、150キロ直球を強振。右中間スタンド中段へ消える6号ソロだ。14日の巨人戦(甲子園)から3試合連続弾。1972年・佐々木恭介(近鉄)の新人最多本塁打記録を49年ぶりに更新した。

 4回先頭、6回1死と2打席連続で二ゴロ。8回2死二塁は左飛に倒れた。1958年に長嶋茂雄(巨人)が記録したオープン戦新人7本塁打に一気に並ぶことは出来なかったが、チームは3連勝。首位で並んでいたソフトバンクはナイターのDeNA戦(PayPayドーム)が控えているものの、この時点でオープン戦単独首位に立った。

 チームはオープン戦10試合で12球団トップ17本塁打。佐藤輝が一発を放った6試合のチーム戦績は5勝1分だ。新人ながらも“不敗神話”でチームへ勢いを与えている。

(Full-Count編集部)

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