鷹モイネロ、調整遅れで開幕アウト 工藤監督が明言「万全な状態になって欲しい」

ソフトバンクのリバン・モイネロ【写真:荒川祐史】
ソフトバンクのリバン・モイネロ【写真:荒川祐史】

2月8日に来日したモイネロは、ブルペンでの投球練習を再開したばかり

 ソフトバンクの工藤公康監督は19日、本拠地PayPayドームでの広島とのオープン戦前に、セットアッパーのリバン・モイネロ投手が開幕に間に合わない見通しを明らかにした。

 新型コロナウイルスの影響で2月7日に来日し、2月8日に福岡の自宅に到着したモイネロ。2週間の自宅待機期間を経て、宮崎キャンプの終盤にチームに合流した。だが、その後もなかなか調整ペースは上がらず、16日にようやくブルペンでの投球練習をスタートさせたばかりだった。

 まだ、実戦復帰もできていない状況で、工藤監督は「やっとブルペンに入ったというところでもあるので、なかなか開幕は難しいと思いますので、そこはいずれ皆さんにわかることですので、しっかり作って合流してもらうことになると思います」と開幕不在となることを明言した。

 今後はブルペンでの投球練習を重ねた上で、2軍戦で実戦登板を経ていく見込み。指揮官は「普通のリリーフピッチャーがやるように連投もしてもらわないといけないし、万全な状態になって欲しいというのもありますので、そこをしっかり調整してもらう」と言う。8回を担うセットアッパーが不在となることで、その座には3年目の杉山一樹投手が入る見通しだ。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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