筒香嘉智、OP戦初マルチ安打&長打に指揮官満足げ 「最初から心配していなかった」

Rソックス戦で今オープン戦初のマルチ安打を放ったレイズ・筒香嘉智【写真:AP】
Rソックス戦で今オープン戦初のマルチ安打を放ったレイズ・筒香嘉智【写真:AP】

左翼線二塁打&中前打、打率は.063から.158に上昇

■Rソックス 11-7 レイズ(オープン戦・日本時間20日・フォートマイヤーズ)

 レイズの筒香嘉智外野手が19日(日本時間20日)、レッドソックスとのオープン戦に「1番・一塁」で先発出場。3打数2安打と、実戦10試合目で初のマルチ安打を放った。この試合まで16打数1安打と低迷していたがケビン・キャッシュ監督は「最初から心配はしていなかった。練習の成果を出せたようだ」などと評価した。

 筒香はレッドソックスの先発ネイサン・イオバルディに対して第1打席は左飛に倒れた。しかし2回の第2打席で左翼線二塁打、4回の第3打席で中前打を放った。安打は11日(同12日)のオープン戦以来8日ぶりだった。

 これまでなかなか結果の出なかった筒香だが、指揮官はそれほど深刻には受け止めていなかったようだ。「最初からヨシの心配はしていなかった。去年はメジャーの速球に対応できていなかった部分もあっただろうが、キャンプに入る前に調整はしていた」と指摘。「キャンプのほとんどはボールを見極めようと努力していた。今日は練習の成果を出せたようで嬉しい」と語った。

 レイズ移籍1年目の昨季は51試合出場で打率.197、8本塁打、24打点。メジャーの速球に苦しんだが、2年目の今季は課題を克服しつつあるとキャッシュ監督は評価しているようだ。オープン戦の成績はこれで19打数3安打、打率.158、1打点。巻き返しのきっかけとなる一戦となったようだ。

(Full-Count編集部)

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