愛妻の涙、理想の父親像、復活フォーム…ダルビッシュがロングインタビューで語ったこと

パドレス・ダルビッシュ有【写真提供:テレビ朝日】
パドレス・ダルビッシュ有【写真提供:テレビ朝日】

動画プラットフォーム「TELASA」で公開

 新天地・パドレスでオープン戦に登板し、開幕へ向けて順調に段階を踏んでいるダルビッシュ有投手。世界のトップレベルで活躍する男が赤裸々に自分自身を語った100分に渡るロングインタビューがテレビ朝日の動画プラットフォーム「TELASA」で22日から公開となる。そこには成功と苦悩を包み隠さず、自然体のダルビッシュの姿がある。

 昨季、カブスでリーグトップの8勝、防御率はリーグ2位の2.01をマーク。前年(2019年)の前半は思うような投球ができなかったが、サイ・ヤング賞投票でも2位に選出される活躍を見せた。インタビューではその活躍を支えたのは“ナックルカーブ”の存在であったことや、トミー・ジョン手術後にはイップスに似たような状態があったことなどを明かしている。「もう無理だと思っていた」と語った状況からどのように状態を戻していったのか、ダルビッシュの口から明かされる。

 また、プライベートに関わる事にも言及。妻・聖子さんが、調子が振るわなかった時期に突然、涙を流したことがあった。「すごく情けなかったんですよ。俺ヤバイ、マジでちゃんとやらないかんって思って、そこからパっと変わった」とスイッチが入ったという。また、子供たちとの関係については「『“パパ、ゲームばかりしないで』と言われる」、「50点の夫であって、50点の父親である。(ずっと50点でいること)それが大事ですね」と語るなど、父としての姿を見ることもできる。

 理想の投手、そして父親像、さらに等身大の自分を伝えるために日々、発信を続けるYouTubeへのこだわりや、ロッテ・佐々木朗希投手についても話をしている。ダルビッシュや野球の魅力を感じるだけでなく、球界の発展についても考えされる100分間となっている。

(Full-Count編集部)

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