阪神がオープン戦優勝、2016年以来5年ぶり ソフトバンクは広島に敗れ2位

阪神・矢野燿大監督【写真:荒川祐史】
阪神・矢野燿大監督【写真:荒川祐史】

阪神はオリックスと引き分け、ソフトバンクは広島に敗れる

 プロ野球は21日、オープン戦最終戦が行われ、阪神がオープン戦優勝となった。横浜スタジアムで予定されていたDeNA対ロッテの試合は雨天中止となり、各地で5試合が実施。阪神はオリックスと引き分け、ソフトバンクが広島に敗れたため、阪神が2016年以来のオープン戦優勝となった。

 阪神は京セラドームでオリックスと戦い、先発のガンケルが5回1失点と好投。1点ビハインドの5回に梅野、木浪の連続二塁打で追いつくと、リリーフ陣が無失点で繋いで1-1の引き分けに持ち込んだ。注目のドラフト1位ルーキー佐藤輝明内野手はこの日は欠場したものの、オープン戦通じて6本塁打を放った。

 最後まで阪神と共に首位に立っていたソフトバンクは広島と対戦。5回に支配下昇格を目指す育成の大関友久投手が2点を奪われた。打線は広島投手陣の前に1点止まりで、3月6日に阪神に敗れて以来の敗戦。引き分けを挟んで7連勝中だったが、最後に連勝が止まった。

【表】2021年 オープン戦順位

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