澤村拓一がOP戦初の無失点救援 指揮官称賛「とても良かった。スライダーも直球も」

レッドソックス・澤村拓一【写真:AP】
レッドソックス・澤村拓一【写真:AP】

レイズ戦で3度目の救援、1回1奪三振1安打無失点「意図しているボールが確率高く投げられた」

■Rソックス 10-4 レイズ(オープン戦・日本時間23日・ポートシャーロット)

 レッドソックスの澤村拓一投手が22日(日本時間23日)、フロリダ州ポートシャーロットでのレイズとのオープン戦で3度目のリリーフ登板。5回からマウンドに上がり、1回1安打無失点1四球1奪三振と好投した。防御率7.71となった。

 先頭・アロザレーナの左翼線二塁打でピンチを招いたものの、メドーズを二飛、ディアスを投ゴロ。ブロッソーを歩かせたものの、ローは空振り三振に仕留めた。オープン戦初の無失点。澤村は「日々、自分のやっていることは変わらない。今日は特に結果どうこうではなくて、自分の意識しているボール、意図しているボールが前回よりも確率高く投げられたかなと思います。もっともっと良くなるように努力するし、もっともっと良くなった状態を続けられるように献身的に頑張りたい」と振り返った。

 コーラ監督は「とても良かった。0-2で右打者に対してスプリットらしき球を投げて打者のタイミングをずらしていた。いくつかいい球を投げた。スライダーも良かったし、ストレートも良かった。順調に進んでいると思う」と目を細めた。「マウンドでもとてもリラックスしているし、捕手のクリスチャン(バスケス)がカズと話をしなくちゃいけなかった時に、通訳をマウンドに呼んで会話ができた。そういうシチュエーションをキャンプ中にすることができたのはいいことだ。クリスチャンもちゃんとサインに関して、念の為チェックすることは大事なことだから。今日は全体的に良かった」とバッテリーの試合中のコミュニケーションも評価した。

 大リーグ公式サイトのレッドソックス番イアン・ブラウン記者は「サワムラは先頭打者に二塁打、2アウトから四球を出したものの、今日の彼は過去2度の登板よりも断然良かった」と評価した。シーズン開幕へ光を照らす投球となった。

(Full-Count編集部)

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