大谷翔平は「二刀流で紛れもない才能」 米スポーツ局が現役メジャーTOP100選出

日本時間22日のパドレス戦に「1番・投手」で先発出場したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
日本時間22日のパドレス戦に「1番・投手」で先発出場したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

米ESPNが現役メジャートップ100を選出、前田は昨季ランク圏外から76位

 米スポーツ局ESPNが4月1日(日本時間2日)のシーズン開幕前に「現役メジャーリーガートップ100」を選出。100位から51位まで発表され、日本人選手ではエンゼルスの大谷翔平投手が73位、ツインズの前田健太投手が76位に入った。

 大谷は昨季序盤に右前腕を痛めて打者に専念。打撃でも打率1割台に低迷するなど振るわなかった。「オオタニがメジャーリーグで二刀流をこなせるという証明は、2018年の最初の2か月間のみだ。そこからトミー・ジョン手術を受け、コロナ禍で短縮された2020年シーズンは投打で著しく不振に陥った」と厳しく指摘したが、今春はオープン戦で順調すぎる仕上がりを披露。22日(同23日)まで打率.636、4本塁打、7打点。投げても渡米後最速101.9マイル(約164キロ)をマークした。

 同局は大谷がオフシーズンから実戦形式の練習に取り組んでいたことを伝え、「この春、球団は紛れもない才能が投打両面で期待に応えているところを目にしている。二刀流の役割をこなす厳しさに耐えられると証明するチャンスは、オオタニにとってこれが最後かもしれない。しかし、それが出来る人物がいるとすれば、恐らく彼だろう」と期待。昨年34位からダウンとなったが、依然として高い注目を集めていると言っていい。

 昨年キャンプ前にドジャースから移籍した前田は6勝1敗、防御率2.70。WHIP0.75はメジャートップで、サイ・ヤング賞争いでも2位に入った。昨季はランク圏外だったが、同局は「メジャーでのキャリアで最高の成績を残した」と評価。自己最高となる9回あたりの平均与四球1.35、ゴロを打たせる割合49%など軒並みキャリアハイだったことを伝えている。

(Full-Count編集部)

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