オリ新人の佐野如一、17年楽天ドラ1も… 育成から開幕1軍を果たした選手たち

ヤクルト・近藤弘樹(左)と楽天・渡邊佑樹【写真:荒川祐史】
ヤクルト・近藤弘樹(左)と楽天・渡邊佑樹【写真:荒川祐史】

巨人・高木は2度目の支配下復帰、楽天左腕・渡邊はサイドスロー転向で活路

 日本野球機構(NPB)は25日、あす26日の2021年シーズン開幕に向け、12球団の出場選手登録を公示した。晴れの開幕1軍切符を手にした選手の中には今オフ、育成から支配下登録された選手もいる。

 鮮やかに“下剋上”を成し遂げた選手の1人がオリックス・佐野如一外野手だ。昨秋のドラフト会議で仙台大から育成5位指名で入団。背番号は「015」だった。しかし、オープン戦で5試合に出場して11打数4安打、打率.364の活躍。3月23日に支配下選手登録されて背番号「60」が与えられ、1軍切符を手にした。

 ヤクルト・近藤弘樹投手は2017年ドラフト1位で楽天入団も昨オフに戦力外通告。今季はヤクルトと育成契約を結び、3月15日に支配下登録された。楽天の左腕・渡邊佑樹投手は昨オフに戦力外通告を受けて育成契約を結ぶと、サイドスローに転向して3月1日に支配下に復帰した。

 日本ハムの長谷川凌汰投手は2019年育成ドラフト3位で入団、今月16日に支配下契約を締結した。また、広島と昨年9月に育成契約したロベルト・コルニエル投手は今月16日に支配下登録、6年契約を結んだ。

 巨人・高木京介投手は股関節の故障のため昨年オフに2度目の育成契約に。しかし復帰のめどがたったことから今月5日に支配下に返り咲いた。

(Full-Count編集部)

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