元鷹コラス、2.9億円でホワイトソックス入り合意 正式契約は22年1月と米報道

ソフトバンクから自由契約となっていたオスカー・コラス【写真:藤浦一都】
ソフトバンクから自由契約となっていたオスカー・コラス【写真:藤浦一都】

20年1月に亡命したコラスは、丸2年間のブランクを抱えることに

 キューバから亡命し、ソフトバンクから自由契約となったオスカー・コラス外野手は、来年1月にホワイトソックスと270万ドル(約2億9400万円)で契約を結ぶと全米野球記者協会(BBWAA)のフランシス・ロメロ氏が伝えた。

 ホワイトソックスは今年1月にヨエニス・セスペデス外野手(メッツFA)の弟、ヨエルキー・セスペデス外野手と205万ドル(約2億1500万円)で契約合意。コラスも昨季MVPアブレイユら多くのキューバ出身選手がいるホワイトソックス入りが有力視されていたが、500万ドルのインターナショナル・ボーナスプールのうちセスペデスの契約に200万ドル超を使用。コラスとの契約は今オフまでずれ込む可能性が指摘されていた。

 ロメロ記者の報道によると、これまでにメッツが250万ドル、エンゼルスが200万ドルのオファーをしたが、コラスは首を縦に振らず。海外アマチュアFA選手との契約が解禁となる2022年1月15日にホワイトソックスと契約を結ぶことになるという。

 ソフトバンク加入前から“キューバの大谷”と称され、2017年5月にソフトバンク入り。2020年1月にメジャー球団との契約を目指して亡命。同12月に保留選手名簿から外して自由契約としていた。米国での本格的なプレーは来年以降となり、コラスは丸2年間のブランクを抱えることとなりそうだ。

(Full-Count編集部)

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