オリックス、開幕戦10年連続黒星でリーグワースト更新 拙守連発で序盤4失点

開幕10連敗を喫したオリックス・中嶋聡監督【写真:宮脇広久】
開幕10連敗を喫したオリックス・中嶋聡監督【写真:宮脇広久】

初の開幕投手・エース山本は7回6安打4失点も自責点は1

■西武 4-3 オリックス(26日・メットライフ)

 オリックスは26日、西武とのシーズン開幕戦(メットライフ)に3-4で敗れた。開幕戦では2010年の勝利を最後に、2011年の引き分けを挟んで10年連続での黒星。リーグワースト記録を更新した。NPB記録は1991~2001年に喫した阪神の11連敗。

 先発は、初の開幕投手となったエースの山本。初回1死二塁から二塁・太田の後逸で先制点を奪われると、2死三塁となって栗山には中前適時打を許した。さらに3回1死では、森に右越えのソロ本塁打を被弾。その後も失策が絡んで2死一、三塁のピンチを招くと、中村に左前への適時打を許した。

 6回に吉田正のソロ、7回には頓宮のソロなどで1点差まで迫るも一歩及ばず。山本は7回6安打4奪三振、1死球で4失点(自責点1)。西武は、初の開幕投手を担った高橋が7回1/3を7安打3失点で白星を掴んだ。

 オリックスは昨季の開幕戦で敗れた段階で、1976~1985年に引き分けを挟んで9連敗した西武と並んでリーグワーストに並んでいた。2年連続最下位と6年連続Bクラスから脱却を目指す今季だったが、出端から不名誉な記録を作った。

(Full-Count編集部)

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