大谷翔平がOP戦5号ムーンショット 新実況も虜に「なんということだ!」

エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

父は殿堂入り名投手の実況サットン氏「2021年スプリングトレーニングは信じられないことに」

■ロッキーズ 6-5 エンゼルス(オープン戦・日本時間26日・スコッツデール)

 エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、アリゾナ州スコッツデールで行われたロッキーズとのオープン戦で「2番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席で先制5号ソロを放った。3打数1安打1打点で打率.571、OPS1.701となった。

 4試合ぶりの一発は初回1死。196センチ左腕ゴンバーの初球、90.9マイル(約146.3キロ)を捉えた。左翼芝生席へ飛び込む5号ソロ。打球速度96マイル(約154.5キロ)、飛距離363フィート(約110.6メートル)。打球角度42度の“ムーンショット”だった。

 この日の地元放送局「FOXスポーツ・ウエスト」の実況は、父が通算324勝の殿堂入り投手ドン・サットン氏(今年1月に死去)だったダロン・サットン氏。解説はエンゼルスOBのマーク・グビザ氏だった。両氏とも興奮気味に伝えた。

実況「なんということだ! ショウヘイ・オオタニにとって、2021年のスプリングトレーニングは信じられないことになっています!」

解説「初球を振りぬき、逆方向への一発です。オープン戦での策越えは5本になります。左翼へは3本、中堅が2本。それはつまり、彼が大きな自信を持っているということです。みんなが見たいのはこの笑顔です」

 対左投手からは今季初アーチ。2005年に5本塁打を放った松井秀喜(ヤンキース)に並ぶオープン戦の日本人最多本塁打となった。初回の攻撃終了後、実況のサットン氏は「ショウヘイ・オオタニ。打球を遠くに飛ばす自信、そしてそれを可能にする力と運動能力。信じられません」と伝えた。大谷のムーンショットに興奮収まらずだった。

(Full-Count編集部)

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