大谷翔平の「MVP事例は別次元になりえる」 MLB公式が大穴候補に指名

エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

大谷はここまでOP戦で11試合連続安打、5本塁打は松井氏に並ぶ日本人最多を記録

 MLB公式サイトは今シーズンのMVPダークホース候補を特集し、エンゼルスの大谷翔平投手がア・リーグの1人として選出された。断トツのMVP候補は同僚のマイク・トラウト外野手を予想しているが「もし完全に健康な状態で居られれば、オオタニはかつて見たことがないMVPレジュメを作ることができるかもしれない」と期待を込めている。

 大谷はここまでオープン戦で11試合連続安打、2005年に5本塁打を放った松井秀喜(ヤンキース)に並ぶオープン戦の日本人最多本塁打、投手としても渡米後最速の101.9マイル(約164キロ)をマークするなど投打の二刀流で絶好調をキープしている。

 MLB公式の記者5人がMVPの“大穴”候補を選出する企画では大谷が選ばれた。ここまでの調整ぶりを高く評価しており「エンゼルスも彼を今季マウンドに戻すつもりであることを考えれば、オオタニのMVP事例は別次元になりえる」と注目。

 同サイトのポール・カセージャ記者は21日(同22日)のパドレス戦で「1番・投手」として結果を残した“リアル二刀流”にも言及し「投手のスケジュールに合わせるための休養日の影響で打撃成績は制限されるだろうが、もし完全に健康な状態で居られれば、オオタニは我々がかつて見たことがないMVPレジュメを作ることができるかもしれない」と、これまでにない成績を残せる可能性を指摘している。

(Full-Count編集部)

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