大谷翔平、さらなる爆発を辛口NY紙さえ期待「スロースターターの過去が…」

エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

11試合出場で5本塁打、打率.571、投げては最速164キロ計測

 二刀流完全復活に向け、順調な調整を踏んでいるエンゼルスの大谷翔平投手。ここまでのオープン戦では11試合に出場し打率.571、5本塁打、8打点。投げても渡米後最速となる101.9マイル(約164キロ)を計測した。4月1日(日本時間2日)に開幕が迫る中、躍動を続ける姿に、辛口で知られるNY紙「NYポスト」も手放しで絶賛している。

 同紙は「待望されたMLBファンの帰還、その他の見解」との見出しで記事を掲載。辛口記者のジョエル・シャーマン氏が、ここ数週間で球団幹部やスカウトらとの間で話題に上がった「この春で際立っていたこと」について紹介した。

 その中でエンゼルスの攻撃に注目。「ショウヘイ・オオタニやジャスティン・アプトンらは、昨年エンゼルスにさほど貢献していなかった。しかし彼らはこの春非常に素晴らしい状態に思える。二刀流に挑戦する姿を取り戻したオオタニは、カクタスリーグ(オープン戦)のベストヒッターだ」と称えた。

 さらに地元紙の「オレンジカウンティ・レジスター」も、今季注目すべきこととして大谷の活躍を特筆。チームのMVPになる可能性をあげた上で「彼がバックスクリーン越えのホームランを打ったことは、正しい方向に進んでいるということを示すものの1つであるだろうし、彼はスプリングトレーニングでスロースターターの過去があることを心に留めておく必要がある」とさらなる爆発も予感させた。

(Full-Count編集部)

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