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地を這うような「正真正銘のロケット」 最短距離で二盗刺した“ドンピシャ鬼肩”

ヤンキースは1日(日本時間2日)に行われたブルージェイズとの開幕戦で、剛腕ゲリット・コールが先発するも2-3で黒星を喫した。そんな敗戦の中でも捕手のゲーリー・サンチェスは2ランを含む3打数2安打と奮起。さらに、メジャー屈指の強肩で二盗を阻止した姿には「正真正銘のロケット」と称賛の声が上がっている。

ヤンキースのゲーリー・サンチェス【写真:Getty Images】
ヤンキースのゲーリー・サンチェス【写真:Getty Images】

昨年は打率.147、64三振と不振を極めたサンチェスが開幕戦で攻守に活躍

■ブルージェイズ 3-2 ヤンキース(日本時間2日・ニューヨーク)

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 ヤンキースは1日(日本時間2日)に行われたブルージェイズとの開幕戦で、剛腕ゲリット・コールが先発するも2-3で黒星を喫した。そんな敗戦の中でも捕手のゲーリー・サンチェスは2ランを含む3打数2安打と奮起。さらに、メジャー屈指の強肩で二盗を阻止した姿には「正真正銘のロケット」と称賛の声が上がっている。

 サンチェスの“ピンポイント鬼肩”が発動したのは7回2死一塁の場面だった。打席に1番・セミエンを迎え、2番手・グリーンが投げる3球目に、一塁走者のグリチャックがスタート。バウンドしそうな低めの直球をサンチェスが捕球すると、すかさず二塁へ送球。低い弾道で勢い良く伸びる送球は、ヘッドスライディングの態勢に入ったグリチャックの頭スレスレの所にコントロールされ、二塁手・ルメイヒューが捕球するとほぼ同時にタッチアウトとなった。

 このサンチェスの好送球を、MLB公式ツイッターが“的のど真ん中を打ち抜く”絵文字と共に動画で公開すると、ファンは「彼の前で走るのは御法度」「キャノン砲」「なんて送球だ!」と反応。ソフトバンクの甲斐拓也捕手の“甲斐キャノン”に勝るとも劣らない矢のような送球だった。昨季49試合出場で打率.147、64三振と極度の打撃不振だったサンチェス。今季は攻守両面で復活の年にしたいところだ。

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