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楽天が今季初の同一カード3連勝 石井監督「シーズンを通して大きくなっていく」

パ・リーグ首位に立つ楽天は8日、敵地メットライフドームで行われた西武戦に4-0で勝ち、今季初の同一カード3連勝を飾った。先発の瀧中が5回まで完全投球。7回1安打無失点の好投で今季初勝利をマークし「連続して失敗するのは良くない。最後(のチャンス)だと思って腕を振りました」と振り返っていた。

楽天・石井一久監督【写真:(C)Rakuten Eagles】
楽天・石井一久監督【写真:(C)Rakuten Eagles】

先発の瀧中が5回まで完全、7回1安打無失点の好投「最後だと思って」

■楽天 4ー0 西武(8日・メットライフ)

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 パ・リーグ首位に立つ楽天は8日、敵地メットライフドームで行われた西武戦に4-0で勝ち、今季初の同一カード3連勝を飾った。先発の瀧中が5回まで完全投球。7回1安打無失点の好投で今季初勝利をマークし「連続して失敗するのは良くない。最後(のチャンス)だと思って腕を振りました」と振り返っていた。

 前回登板だった1日のロッテ戦では2回途中7安打10失点と散々だった瀧中が別人のような投球を見せた。石井一久監督は試合後に「精神論ではないが、気持ちの乗ったボールを投げてくれた。いいピッチングをしたとか、悪いピッチングとかではなく、トータルでチームに貢献してくれる投手。しっかりチームに勝つチャンスをくれるので、信じて登板してもらっています」と信頼を口にしていた。

 打っては、キャプテン2年目の茂木が、2回にバックスクリーン右へ先制4号ソロを放ったのをはじめ、6回に左越え2点二塁打、8回に左前打と快音を連発し、4打数3安打3打点の活躍で牽引した。

 敵地での3連戦3連勝に、石井監督は「正直言って、現時点で力がついているかどうかはわからないが、うちはシーズンを通して力をつけて、一致団結して、どんどん大きくなっていくチームだと思う」と語る。目指すは東日本大震災発生から10年の節目に、2013年以来8年ぶりの優勝を果たすこと以外にない。

(宮脇広久 / Hirohisa Miyawaki)

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