大谷翔平、3号ソロ含む2安打4打点 “松井超え”MLB通算50号は「素直にうれしい」

会見に臨んだエンゼルス・大谷翔平(画像はスクリーンショット)
会見に臨んだエンゼルス・大谷翔平(画像はスクリーンショット)

MLB通算50本塁打は松井秀喜氏を超える日本人最速の到達

■エンゼルス 7ー1 Bジェイズ(日本時間10日・ダンイーデン)

 エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、フロリダ州ダンイーデンでのブルージェイズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。第3打席でMLB通算50本塁打となる3号ソロを放つなど5打数2安打4打点の活躍でチームの勝利に貢献。試合後、大谷は「素直にうれしい」と“松井越え”の通算50号を振り返った。

 圧倒的な存在感を見せたショータイムだった。大谷は2回2死満塁で迎えた第2打席で変化球に泳がされながらも右翼フェンス直撃となる走者一掃のタイムリー二塁打を放つと、5回の先頭で迎えた第3打席ではバックスクリーン左へ422フィート(約129メートル)、打球速度108マイル(約174キロ)の4試合ぶりとなる3号ソロを放った。

 1試合4打点の大活躍、そして打率を3割に乗せ勢いが止まらない大谷。試合後、メジャー通算50本塁打について、「素直に嬉しいかなと思います。今年もまだ始まったばかりなので、通算というよりかは今年もっともっと打てるように頑張りたいなと思っています」と更なる飛躍を誓った。

 通算50号にメジャー4年目、打者通算262試合目での到達した。松井秀喜はメジャー3年目の2005年に50号に到達したが、通算329試合目だった。通算打席数では大谷が「997」で、松井秀は「1393」。“日本人最速ペース”で量産している。「やっぱり長打を求められていますし、塁に出たら走ったりとか進塁したりとかあると思いますけど、一番は長打で点を稼ぐっていうところだと思うので。そこは継続して。大振りになるわけではないですけど、やっていけたらいいかなと思っています」と語っていた。

(Full-Count編集部)

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