大谷翔平は「間違いなくユニコーンさ」 二刀流の同僚だからこそ分かるスゴさとは

エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

ウォルシュ「ショウヘイは間違いなくユニコーンさ。それが唯一、要約する方法かな」

 エンゼルスの大谷翔平投手が同僚野手から人間性を称賛された。ジャレッド・ウォルシュ内野手が報道陣のオンライン取材に応じ、「一番尊敬しているのは、彼がやるべきことをどのように行っているかということ。毎日のようにもたらす一貫性こそが、僕が一番尊敬していること」と称えた。

 ウォルシュは2019年から救援投手、一塁手の二刀流としてプレー。昨季は打者として32試合出場して打率.293、9本塁打、26打点。今季は4日の本拠地ホワイトソックス戦でサヨナラ3ランを放つなど、打率.385、3本塁打、9打点と活躍しているが、大谷を“伝説の生き物”に例えて語った。

「彼は間違いなくユニコーンさ。それが唯一、彼について要約する方法かな。僕がショウヘイのことで一番尊敬しているのは、彼がやるべきことをどのように行っているかということ。天賦の才能は規格外だね。だけど、彼は怪我を含め、昨年上手くいかなかったことに対処している。彼がこのクラブハウスに毎日のようにもたらす一貫性こそが、おそらく僕が一番尊敬すること」

 19年に救援で5試合に投げたが、昨季から登板はなく打者のみでプレーしている。メジャーレベルで投打でプレーすることの難しさも語った。

「(二刀流の難しさは)フォーカスかな。メジャーリーグの打者からアウトを奪うのは極めて難しいこと。メジャーの投手から安打を打つことに関しても然り。それ(二刀流)を行うために必要な集中力を試合に注ぎ込むのは、本当に骨の折れる作業だと思う。それに、彼のように115マイルの打球を放ち、100マイル(約161キロ)の球を投げるパワーを生み出すためには、身体的にもかなりの負担だと思う」

 二刀流選手としてプレーしてきたからこそ語れる大谷の凄さだ。

(Full-Count編集部)

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