鷹の新助っ人マルティネスが入団会見「1年間ローテで」 18日に2軍戦でデビュー

入団会見に臨んだソフトバンクのニック・マルティネス【写真提供:福岡ソフトバンクホークス】
入団会見に臨んだソフトバンクのニック・マルティネス【写真提供:福岡ソフトバンクホークス】

2週間の待機期間が明け、この日からファームの練習に合流

 今季ソフトバンクに新加入したニック・マルティネス投手が13日、オンラインによる入団会見を行った。新型コロナウイルスによる渡航制限により来日が遅れ、2週間の自宅待機期間が明け、ようやくこの日、ファームに合流し「グレートな気持ち。4年連続日本一のチームに入れる喜びとベストな力を出してもっともっと日本一を続けられるように貢献したい」と心境を語った。

 自身の役割として「先発として1年間ローテで回って、1人でも多く1イニングでも投げられるようにしたい」と意気込むマルティネス。米国に滞在中も練習は欠かさず、すでにシート打撃などの実戦形式での登板なども積んできた。14日には早速、ファームでシート打撃に登板。18日のウエスタン・リーグ中日戦で実戦デビューを果たす予定だ。

 2011年の米ドラフト18巡目でレンジャーズに指名されたマルティネス。2014年にメジャーデビューを果たすと、同年には29試合に登板。2017年までにメジャー通算88試合に登板して17勝30敗の成績を残し、2018年から日本ハムへと移籍した。

 日本ハムでは来日1年目から25試合に先発して10勝11敗、防御率3.51をマーク。2年目は右前腕の故障により1軍登板なし。復帰した昨季は17試合に登板し、2勝7敗1セーブの成績に終わり、オフに自由契約となっていた。

 ソフトバンクは昨季6勝をマークしたマット・ムーア投手がフィリーズでメジャーに復帰したため、代役となれる外国人投手を探し、マルティネスの獲得に至った。会見の前には、オリックス戦前の練習が行われているグラウンドにも顔を出し、1軍メンバーとも対面。松田宣浩内野手から「マルちゃん!」と声をかけられるなど、挨拶を交わしていた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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