阪神ドラ1佐藤輝が甲子園初アーチ 広島森下から右中間へ12打席ぶり4号2ラン

阪神・佐藤輝明【写真:荒川祐史】
阪神・佐藤輝明【写真:荒川祐史】

3月30日は森下に2打席連続三振、この日の第1打席は四球だった

■阪神 ー 広島(14日・甲子園)

 阪神のドラフト1位佐藤輝明内野手が14日の広島4回戦(甲子園)に「6番・右翼」で先発出場。4回の無死一塁で迎えた第2打席で広島先発の森下暢仁投手から4号2ランを放った。3試合12打席ぶりの一発は、記念すべき公式戦での本拠地初アーチとなった。

 佐藤輝が、この日の登板まで15回連続無失点、防御率0.00だった難敵・森下を打ち砕いた。1点リードの4回無死一塁で迎えた第2打席。カウント0-2に追い込まれてからのカーブを捉え、右中間席へ運んだ。

 3月30日の同1回戦(マツダ)で森下と初対戦した際は2打席連続空振り三振。チームとしても6回1安打に封じられ、計4人の投手に完封リレーを許した。しかし、2度目の対戦では違った。2回の第1打席ではしっかりボールを見極めて四球で出塁。ドラフト6位ルーキー中野拓夢内野手の適時打で先制のホームを踏んだ。そして第2打席で甲子園初のアーチをかけた。

 セ・リーグ5球団との対戦が一回りした時点での成績は打率.196(56打数11安打)、3本塁打、5打点、そしてリーグワーストの24三振を喫した。苦戦しながらも直近のDeNA3連戦(9-11日)では自身初の3試合連続安打。9日には国吉から衝撃の右中間場外弾も放った。そして、この日は昨年の新人王から4号弾。いよいよ上昇モードに入ったようだ。

(Full-Count編集部)

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