“暴れ馬”プイグ、性的暴行の訴えに真っ向反論「作り上げられた主張」

ドジャース、インディアンスなどでプレーしたヤシエル・プイグ【写真:Getty Images】
ドジャース、インディアンスなどでプレーしたヤシエル・プイグ【写真:Getty Images】

2018年10月に女性に性的暴行を加えたとして、昨年10月に訴えられた

 2019年までドジャース、レッズ、インディアンスでプレーし、通算834安打、132本塁打を放ったヤシエル・プイグは昨年10月、性的暴行で女性に訴えられた。しかし、プイグはこの度自身のツイッターを更新し、声明を発表したことを明かした。書面によると暴行の事実を全面否定している。

 プイグはドジャースでプレーしていた2018年10月31日、ロサンゼルスのステイプルズ・センターで行われたレイカーズとマーベリックス戦を観戦した際に女性に性的暴行をしたとされている。プイグはツイッターに「私は弁護士とともに声明を発表しました。皆さんに読んでいただきたいと思っています。ありがとうございます」とし、声明文を投稿した。

 プイグ側は声明文で「2018年に私が女性を暴行したとする、間違った、悪意のある申し立てに対し、私は自分の名前を守るために今声を上げます。今回限りで私の主張をはっきりさせるとともに、事実関係を明確にさせてください。これらの申し立ては完全に事実に反したものであり、証拠も申し立てが不正確なものだと証明しています。私は全ての真実と事実が明らかになることを期待しています」と主張。

 さらに「事実としては、私はレイカーズの試合で出会った女性と、彼女が私を誘ってきた後に同意の上で性行為をしました。その後、私たちは付き合うことについて話しましたが、彼女はフィアンセに見つかりたくないと言いました。私たちはその後メッセージをやり取りし、また会うことを計画しましたが、1度も実現しませんでした。今彼女は完全に作り上げられた主張によって私を訴えています」としている。

 また、「私が求めているのは、これらの主張が不正確なものだと証明する機会を与えてほしいということだけです。そしてこの状況を誤解している人々にそれを理解してもらうこと、同時に私は愛するゲームをプレーすることだけを願っています」と記している。

 プイグの弁護団の1人であるアラン・ジャクソン氏によると、申し立ては「立証できる嘘」であるという。「原告のインスタグラムのメッセージとテキストメッセージは彼女の主張と矛盾しています。これらのメッセージは彼女がプイグ氏との接触を率先していたことを示しています」としている。

 プイグはキューバ出身の30歳。2013年から18年までドジャース、19年はレッズとインディアンスでプレーした。メジャー通算7年間で打率.277、132本塁打、415打点。2014年にはオールスターに出場した。気性が荒く、乱闘の発端になることが多く“暴れ馬”の異名を持つ。

(Full-Count編集部)

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