大谷翔平、第3打席でバット折りながら中前打&激走ホームイン 背番号「42」で躍動

「2番・DH」で先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
「2番・DH」で先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

中前打で二塁を陥れた際にはガッツポーズも見せた

■エンゼルス ー ツインズ(日本時間17日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地のツインズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。第3打席で2試合ぶりの安打を中前に運んだ。

 先発左腕ルイス・ソープに対して第1打席は遊飛、第2打席は遊ゴロに倒れたが、1点ビハインドの6回無死一塁で迎えた第3打席で魅せた。2番手の右腕ランディ・ドブナックに対してカウント0-1からの低めの変化球に、バットを折りながら中前に運んだ。相手の三塁送球間に二塁を陥れて珍しくガッツポーズも見せた。

“大谷劇場”はこれだけでは終わらない。続くトラウトの左前適時打で激走。自慢の快足を飛ばして逆転のホームを踏んだ。

 日米通算100号本塁打にあと1本に迫っている大谷。第1、第2打席は凡打に終わったが、続く打席でしっかり結果を残して、逆転劇を演出した。14日(同15日)の敵地ロイヤルズ戦は7試合ぶりの無安打に終わっものの、好調は持続している。

「ジャッキー・ロビンソンデー」の15日が休養日だったエンゼルスはこの試合で全選手が背番号「42」のユニホームを着用。黒人初のメジャーリーガーの功績を称えるメモリアルゲームでも大谷は存在感を示した。

【動画】バットを折りながらも中前打を放った大谷 塁上でチームメートに向かってガッツポーズ

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