ファインプレーの“自作自演” 凡フライの大慌てダイビングが「洒落てる」

フィリーズのミッキー・モニアック【写真:Getty Images】
フィリーズのミッキー・モニアック【写真:Getty Images】

ぎりぎりのところで免れた失態「でも…彼はキャッチした!」

■ジャイアンツ 2ー0 フィリーズ(日本時間20日・フィラデルフィア)

 平凡なフライキャッチで終わるはずが、まさかのファインプレーになる“珍現象”が起きた。19日(日本時間20日)に行われたフィリーズ-ジャイアンツ戦。高々と上がった打球に対し、中堅手は悠々と落下点に入ったはずだったが、大慌てのダイビングキャッチに「洒落てるね」「でも…彼はキャッチした!」と注目を集めている。

 2回無死一、二塁。ジャイアンツのブランドン・クロフォードが放った打球は、詰まり気味に中堅方向に上がった。フィリーズの中堅手ミッキー・モニアックはほぼ動かず、打球を見失ったポーズ。しかし、周囲の声で見つけると慌てて全速力で前進し、ぎりぎりのところで飛び込んでなんとかキャッチした。失態を免れたモニアックは顔を真っ赤にして恥ずかしそうだった。

 その“自作自演”をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」がツイッターで公開。「大事なのは始まり方ではなく、終わり方」とのメッセージを添えた。ひとりドタバタ劇にファンからは「これは野球における目立たない小さなことを示している。両翼がどこに行くべきか大声で指示し、ショートも叫びながらボールを指している」「チームワーク!」などとコメントが寄せられていた。

【動画】これは恥ずかしい… “自作自演”のダイビングキャッチ

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