凡ゴロをまさかの“トンネル”… 悲劇のサヨナラに同情が広がる「本当に気の毒だ」

“悲劇のサヨナラ劇”が、同情の声を集めている(写真はイメージ)【写真:Getty Images】
“悲劇のサヨナラ劇”が、同情の声を集めている(写真はイメージ)【写真:Getty Images】

簡単なゴロだったのに…「これは常軌を逸している」

 守備側にとっての“悲劇のサヨナラ劇”が、同情の声を集めている。16日(日本時間17日)に行われた米大学球界のバージニア大-ルイビル大戦。延長10回までもつれた熱戦は、まさかの凡ミスで決着を迎えた。悔やんでも悔やみきれない痛恨の“トンネル”を犯し、失意で一歩も動けない二塁手に対し、「あんな感じのミスをしたら、僕なら泣いてる」「ルイビル大にとっては心が張り裂けそうになる出来事」と反響を呼んでいる。

 ゴロにタイミングが合わず内野手がボールを後逸するのはMLBやNPBでも稀に見られる光景。ただ捕球体勢に入った状況でのトンネルはまず見られない。7-7で迎えた10回裏の2死一、二塁だった。打者が放った打球は、二塁手クーパー・バウマンのほぼ真正面へのごく平凡なゴロに。悠々と捕球体勢に入ったが、打球はきれいに股間を通過。失態にしゃがみ込むバウマンを横目に、バージニア大ナインはベンチを飛び出して劇的勝利を喜んだ。

 バージニア大のインスタグラムが一部始終を動画を公開。ファンは「可哀想な二塁手。本当に気の毒だ」「なんてこった」と衝撃を受けたようだった。その映像を米TV局「ACCネットワーク」もツイッターで引用投稿すると「これは常軌を逸している」などとコメントが寄せられた。

【動画】失意で一歩も動けない“痛恨のトンネル”

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