澤村拓一が好救援でメジャー初勝利 指揮官は賛辞惜しまず「素晴らしい働き」

本拠地でのマリナーズ戦に登板したレッドソックス・澤村拓一【写真:AP】
本拠地でのマリナーズ戦に登板したレッドソックス・澤村拓一【写真:AP】

4回ピンチから救援して1回1/3を1安打無失点

■レッドソックス 6ー5 マリナーズ(日本時間24日・ボストン)

 レッドソックスの澤村拓一投手が23日(日本時間24日)、本拠地で行われたマリナーズ戦に2番手として救援登板。1回1/3、1安打無失点、3奪三振の投球を見せメジャー初勝利をマークした。防御率1.80。アレックス・コーラ監督は「サワムラが素晴らしい働きをした。だんだんと良くなってきている」と称えた。

 出番は1点リードの4回2死一、二塁。ハニガーを91.3マイル(約147キロ)のスプリットで空振り三振に仕留めピンチを脱出した。イニング跨ぎとなった5回は2死一塁からホワイトに左越え二塁打を浴びたが、外野手の好返球で三塁でアウトに。無失点で切り抜けた。澤村は「チームが連敗していたので、チームが勝ててよかったです。自分の投球自体は守りに入ることなく攻め続けることが出来たなと思っています」と振り返った。

 試合後、コーラ監督は勝負球のスプリットについて、「少しずつ良くなってきているようだ。コマンド(制球)やスプリットのアクション(動き)に苦しんできたが、ここのところ良くなってきている。速球も良くなってきている」と目を細めた。指揮官もメジャーの環境に徐々に適応していると見ているようで、「彼にとっては初めてのビックゲームの経験だ。少しずつ彼が自信を付けているのがわかる。彼は素晴らしい働きをしている」と賛辞の言葉を惜しまなかった。

(Full-Count編集部)

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