春季都大会決勝が緊急事態宣言受け延期に 関東一&日大三が関東大会へ

関東一・米澤貴光監督【写真:荒川祐史】
関東一・米澤貴光監督【写真:荒川祐史】

関東大会へは現時点で派遣の予定

 東京都高校野球連盟は24日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言発令を受け、25日に予定していた春季東京都大会決勝の延期を決定した。現時点では5月15日から山梨県で開催される春季関東大会への派遣は行う予定。24日の準決勝で勝利した関東一と日大三が出場する。

 都高野連によると、宣言期間中は決勝を行わない方針。この日の準決勝後、関東大会に出場する順位を決める抽選が行われ、日大三が1位、関東一が2位の枠となった。都高野連の武井克時専務理事は「無観客という選択肢もあったが、親御さんや観客に見てもらいたいということで延期を決めました。平日になる可能性もあるが、子供たちの活躍の場を作るのが私たちの役目」と話した。

 決勝の日程や球場は未定。後日発表される。決勝進出を決めた関東一の米澤貴光監督は「状況をしっかり受け止め、学校と相談しながらやれることをやっていきたい」と前を向いた。

(川村虎大 / Kodai Kawamura)

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