天才トラウトが絶賛したリアル二刀流・大谷翔平の“宝刀” 「打つのは不可能」

エンゼルスの大谷翔平(左)とマイク・トラウト【写真:AP、Getty Images】
エンゼルスの大谷翔平(左)とマイク・トラウト【写真:AP、Getty Images】

5打数4安打で大谷を援護したトラウト「ショウヘイを毎試合見られることは素晴らしい」

■エンゼルス 9ー4 レンジャーズ(日本時間27日・テキサス)

 エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地のレンジャーズ戦に「2番・投手」で先発し、5回9奪三振3安打4失点で今季初勝利をマーク。打っても2点適時打を放つなど3打数2安打2打点3得点の大活躍だった。これには同僚のマイク・トラウト外野手も「後ろで見ていて楽しい」「彼のスプリットを打つことは不可能」と賛辞を送った。

 大谷は初回にいきなり4失点と苦しいスタートとなったが、その後は立ち直り5回4失点。最速160キロの直球に宝刀スプリット、スライダーを織り交ぜ9奪三振の力投を見せた。打っても2点タイムリー二塁打、意表を突いたバント安打で今季7度目のマルチと打って、投げての大活躍だった。

 4安打2打点で大谷を援護したトラウトは「彼は2回か3回にスイッチを入れたと思う。後ろで見ていて楽しい。僕はそこまでたくさんのことをする必要もなかった」と絶賛し、投手として2回以降立ち直った姿に「2ストライクを奪ってから投げる彼のスプリットを打つことは不可能だった」と驚きの声を上げていた。

 開幕からほぼ休みなく出場し続ける大谷に「ショウヘイを毎試合見られることは素晴らしいこと。彼が同じチームで嬉しい。彼と対戦しなくて済むからね。この調子で進んでいって、健康を保たないといけないね」と振り返っていた。

(Full-Count編集部)

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