「今まで見た中でも最高級」絶妙トス→ジャンピング送球の“華麗すぎるゲッツー”

ブルワーズのコルテン・ウォン【写真:Getty Images】
ブルワーズのコルテン・ウォン【写真:Getty Images】

息をのむ絶妙連係が「今のところ今季最高のプレー」

■ブルワーズ 2ー1 ドジャース(日本時間30日・ミルウォーキー)

 思わず「これぞメジャー!」と唸るような華麗な連係プレーが、注目を集めている。29日(日本時間30日)に行われたブルワーズ-ドジャース戦。ブルワーズ二遊間の2人が、絶妙なトスから振り向きざまのジャンピングスローで完成させたダブルプレーに「今まで見た中でも最高級」「信じられないダブルプレー!」「史上最高のプレー?」と称賛の声が上がっている。

 8回無死一塁の場面だった。打席のコーリー・シーガーが放った強烈なゴロは二遊間のど真ん中へ。外野へ抜けると思われたが、二塁寄りに守っていた遊撃手のルイス・ウリアスが好捕した。二塁ベースに向けて絶妙なトスをすると、受けた二塁手のコルテン・ウォンは豪快に飛び、振り向きざまに送球。ゲッツーを完成させた。

 この息をのむ美技をMLB公式ツイッターが「ウリアスからウォンへ! なんてダブルプレーだ」と動画を公開。ファンからは「このジャンプスロー!」「今のところ今季最高のプレー」「これはアートだ」「常軌を逸している」などとコメントが寄せられていた。日本のプロ野球でもかつて中日の井端弘和と荒木雅博の「アライバ」や、2006年WBCを制した川崎宗則&西岡剛といった名コンビが球界を沸かしてきたが、ブルワーズの2人はまさに世界レベルの美技だった。

【動画】「史上最高」華麗すぎるゲッツー

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