大谷翔平、右肘に150キロ死球直撃で4日の登板は未定 指揮官「判断するのは早い」

「2番・DH」で先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
「2番・DH」で先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

初回の第1打席は150キロ直球を右肘に受け絶叫

■マリナーズ 2ー0 エンゼルス(日本時間3日・シアトル)

 エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地でのマリナーズ戦に「2番・DH」で出場し3打数無安打2盗塁。初回に右肘に死球を受けた大谷に、ジョー・マドン監督は試合後「まだ明日投げられるか判断するのは早い」と語り、現時点で3日(同4日)のレイズ戦の登板は未定であることを語った。

 球場に大谷の絶叫が響き渡った。初回の第1打席で93.4マイル(約150キロ)の直球が右肘に直撃。声を上げうずくまる場面もあったが出塁し、その後は二盗、三盗に成功しメジャー自身初の1試合2盗塁で球場を沸かせた。

 その後は3打席凡退し今季初の2試合連続ノーヒットに終わり、打率は.263となった。登板前日に利き腕となる右肘に死球を受けた大谷について試合後、マドン監督は「彼は痛みを感じている。今確認を受けているところだ。まだ明日投げられるか判断するのは早い」と4日の登板について明言を避けた。

 死球を受けた後も3打席に立ちフル出場した姿には、「その後の打席を見ると死球の影響が出ていたようには見えなかった。彼は痛みを感じていたが、試合が進むにつれて状態は良くなっていたようだった」と語っていた。

 仮に登板を回避するとなった場合、打者としても出場しないかを問われると「必ずしもそうではない。彼は今トレーニングルームで確認を受けているので、どうなるか待ちたい。試合中もアイシングを受けていた。しばらく様子を見てみる」と、慎重に状態を確認してから出場の可否を決めることを口にした。

(Full-Count編集部)

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