千葉学芸が17安打で選抜出場の専大松戸を破り県初V プロ注目57発・有薗が先制打

2回、千葉学芸・一戸が生還し盛り上がるベンチ【写真:川村虎大】
2回、千葉学芸・一戸が生還し盛り上がるベンチ【写真:川村虎大】

千葉学芸は春・夏・秋通じて県大会初優勝、準Vの専大松戸とともに関東大会(山梨)へ

 高校野球の千葉県春季大会決勝が4日、千葉県総合スポーツセンター野球場で行われ、千葉学芸が選抜出場の専大松戸を8-2で破り、優勝を飾った。千葉学芸は、春・夏・秋を通じて、初の“戦国”千葉の頂点に立った。

 千葉学芸は初回、プロ注目の57発スラッガー・有薗直輝内野手(3年)の右中間適時二塁打で先制。同点に追いつかれたが、2回に鈴木結翔内野手(2年)の右前打で勝ち越した。6回には2死から有薗が左翼フェンス直撃の二塁打を放つと、4番・板倉颯汰内野手(3年)の適時打で、貴重な追加点を挙げた。

 投げては先発・北田悠斗投手(3年)が9回5安打2失点の好投で専大松戸打線を抑え込んだ。打線は6回以降も加点し、17安打8得点と打線がつながった。両校の対戦は、昨秋の準々決勝以来。その時は延長16回タイブレークで専大松戸がサヨナラ勝ち。選抜出場へ前進していた。決勝を戦った両校は15日から山梨で行われる関東大会に出場する。

(川村虎大 / Kodai Kawamura)

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