中日根尾が「好青年すぎる」 プロ1号記念球を返したファンへの“粋な計らい”が反響

中日・根尾昂【写真:荒川祐史】
中日・根尾昂【写真:荒川祐史】

ファンに贈った“お返し”「根尾くんは好感がもてる」「いい奴やなあ」

 中日の根尾昂内野手が4日のDeNA戦(バンテリンドーム)で放ったプロ初本塁打となるグランドスラム。記念すべきホームランボールが手元に戻ってきた貴重な舞台裏が、感動を呼んでいる。キャッチしたファンの心遣いと、根尾の粋な計らいに「根尾君いい奴やなあ」「裏側が見れて嬉しすぎる」などと称賛の声が上がっている。

 3回1死満塁で、右翼スタンドに着弾したプロ1号。キャッチしたのは、58歳の会社員・石山博文さんだった。球団スタッフからのお願いに対し、返却に快諾。「来た甲斐がありましたよ」と笑顔を見せた。その記念球を手にした根尾は嬉しそうな表情で、お返しに打った際に着用していたバッティング手袋にサインを入れてプレゼント。「返してもらってありがとうございます。またキャッチしてもらえるように頑張ります」と映像で伝えた。

 このファンと根尾の心温まるやりとりを、球団公式YouTubeチャンネルが動画で公開。ファンからは「根尾くんは好感がもてる」「石山さんはファンの鑑や」「石山さん、絶対いい人」「好青年すぎる」などとコメントが寄せられていた。

【動画】記念球を手にした根尾の嬉しそうな表情

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