鷹、ワクチン接種会場としてPayPayドーム無償提供の方針「医療機関の負担軽減のため」

ソフトバンクの本拠地PayPayドーム【写真:福谷佑介】
ソフトバンクの本拠地PayPayドーム【写真:福谷佑介】

「関係機関、福岡県、市などと相談しながら、積極的に提案していく所存」

 ソフトバンクは7日、新型コロナウイルスのワクチン集団接種会場として、本拠地PayPayドームを無償提供する方針であることを明らかにした。

 新型コロナの感染拡大に伴い、ワクチンの集団接種の実施に向けて各地で準備が進められている。ソフトバンクは福岡県、福岡市で集団接種会場が必要となった場合、本拠地を会場として提供する方針。「新型コロナ禍の終息、および、新型コロナワクチンのスムーズな接種促進へ貢献したいという強い思いを持っております。医療機関の負担軽減のためにも、関係機関、福岡県・市などと相談しながら、ワクチン集団接種会場として福岡PayPayドームを提供する件について、積極的に提案してゆく所存です」と示した。

 ソフトバンクの孫正義オーナーはこの日、自身のツイッターで「医療従事者不足の中、大規模会場はワクチンの作業効率向上に役立つのかも。だとしたら福岡ドームを無償提供検討したいけど、如何でしょうか?」とツイートしていた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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