なぜ内野安打で一塁から生還? “お粗末守備”が招いた珍事に「何やってるんだ!」

無人の本塁に生還したヤンキースのグレイバー・トーレス【写真:AP】
無人の本塁に生還したヤンキースのグレイバー・トーレス【写真:AP】

投手が呆然と見守る中、三塁と本塁がガラ空きになり一塁走者が生還

■アストロズ 7ー4 ヤンキース(日本時間7日・ニューヨーク)

 アストロズが“お粗末すぎる”守備を披露してしまった。6日(日本時間7日)の敵地ヤンキース戦を7-4で勝利したが、8回1死一塁から遊撃内野安打で1点を失った、目を疑う“拙守”にファンも「際立って酷い」「何やってるんだ」と呆れかえっている。

 一塁走者が遊撃内野安打で生還する“珍タイムリー”が起こった。ヤンキースは4点を追う8回1死一塁の場面で、ヒックスが二塁ベース付近へ強烈な打球を放つと、シフトを組んでいた遊撃コレアがグラブで弾き内野安打となった。

 だが、三塁手のブレグマンが二塁ベースカバーに入っていたため、三塁ベースはガラ空きに。これを確認した一走トーレスは一気に三塁を狙うと、捕手のマルドナドが三塁ベースカバーに猛ダッシュ。今度は本塁ががら空きとなり、トーレスはマルドナドとの“鬼ごっこ”を制しヘッドスライディングで生還を果たした。

 投手のプレスリーは呆然とその様子を見守るだけでカバーに入らず。この珍タイムリーをMLB公式サイトの「Cut4」は、「これがシフトの破り方の一つ」とコメントを添え動画を公開。お粗末守備と積極走塁に、ファンも「この角度からだと更に際立って酷いね」「素晴らしい走塁」「投手に非がある」「投手は何やってるんだ!」「シフトは無くすべき」と賛否両論の声が上がっていた。

【動画】1死一塁から遊撃適時内野安打の珍事 アストロズのお粗末守備

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