大谷翔平は「スーパーヒューマンだ!」 バットの先で捉えた“フェン直二塁打”に敵地驚愕

「2番・DH」で先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
「2番・DH」で先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

1988年にサイ・ヤング賞に輝いた通算204賞右腕ハーシャイザー氏が絶賛

■エンゼルス 9ー2 ドジャース(日本時間8日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地ドジャース戦に「2番・DH」でスタメン出場し、5打数2安打2打点の活躍を見せた。第4打席で放った右手1本のフェンス直撃適時二塁打に敵地も「彼はスーパーヒューマンですね」とお手上げだった。

 大谷のパワーが炸裂した。6回2死二塁で迎えた第4打席。外角のボールに泳がされながらも最後は右手1本で捉えると、打球は右翼フェンスに直撃。この日2本目となるタイムリー二塁打でリードを広げた。

 この試合を中継した敵地TV局「スポーツネットLA」の実況を務めるジョー・デービス氏は、「あの球をあそこまで飛ばせるのはスーパーヒューマンだ! あんなにバランスを崩して、しかもバットの先っぽで打ったように見えました」と驚きの声を上げた。

 さらに1988年にサイ・ヤング賞に輝き、ドジャースなどで通算204勝をマークしたオーレル・ハーシャイザー氏も、「彼はスーパーヒューマンですね。6インチ(約15センチ)もプレートから離れていました。腕を目いっぱい伸ばしてしっかり飛ばしました」と、大谷の打撃技術とパワーを称えていた。

(Full-Count編集部)

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