懸命ヘッスラも無惨「ど真ん中にロケット炸裂」 爆肩送球→“球界最高のタッチ”

カブスのウィルソン・コントレラス【写真:Getty Images】
カブスのウィルソン・コントレラス【写真:Getty Images】

カブスのゴールデンコンビが決めた球界屈指の連携守備

■インディアンス 2ー1 カブス(日本時間13日・クリーブランド)

 球界屈指のゴールデンコンビとして知られるカブスのウィルソン・コントレラス捕手とハビアー・バエス内野手。扇の要から発動する“爆肩”と、二塁カバーに入る“魔術師タッチ”が可能にする魅せる盗塁阻止は、MLBファンの心を何度も鷲掴みに。12日(日本時間13日)のインディアンス戦でも、両者が絶妙な連携プレーを炸裂させて話題になっている。

 5回裏1死一塁の場面だった。カブス先発・デイビーズがカウント2-2から5球目を投じると、一塁走者のバウアーズがスタートを切った。打者のヒメネスが外角に外れるシンカーを空振りすると、捕球したコントレラスが素早くボールを持ち替え鬼肩スロー。勢いのあるボールがあっという間に二塁に到達し、ベース手前で構える遊撃手・バエスのグラブにピンポイントで収まった。バエスは流れるような動きでバウアーズに高速タッチを決め、三振ゲッツーが完成した。

 この息の合った2人の“必殺技”をMLB公式インスタグラムが動画で紹介すると、酔いしれたファンからは「信じられない強肩だ」「球界最高のタッチを決める選手」「超滑らか」「軽々とやってのける」「球界最高の捕手&遊撃手コンビ」「ど真ん中にロケット炸裂」などとコメントが続々。NPBでもソフトバンク・甲斐拓也の“甲斐キャノン”を筆頭に、盗塁阻止は見せ所のひとつ。コントレラス&バエスは、相乗効果で魅力を最大化している。

【動画】“爆肩”&“魔術師タッチ”が可能にする二盗阻止

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