大谷翔平、19日の先発登板回避 数日先送りをマドン監督明かす「少し疲れている」

エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

予定では19日の本拠地インディアンス戦で先発予定も…

 エンゼルスの大谷翔平投手の次回先発登板が先送りされることになった。14日(同15日)のレッドソックス戦前に、ジョー・マドン監督が明らかにした。

 大谷は5月11日のアストロズ戦に「2番・投手」として投打同時出場。7回を投げて4安打1失点10奪三振と好投した。同点の状況での交代となったため、降板後は右翼の守備に就いて“リアル三刀流”を実現して驚きを誘った。翌12日(同13日)の同戦でも「1番・DH」で出場。先発登板翌日に1番打者として出場するのは105年ぶりの出来事だった。

 当初は18日(同19日)の本拠地インディアンス戦が次回の先発登板予定だったが、マドン監督はこの日「マメもないし、何かあるわけではない。彼が前回登板した翌日、少し疲れているのを感じ取った。だから先送りすることにした。1日休みがあったので、今日には良い状態になっていると思うが、先のことを考え、しっかりと回復する時間を与えたいと思った」とコメントした。

 今季は投打同時出場を含め、ここまで全36試合に出場している大谷。10本塁打を放っているように打撃の状態は悪くなく、指揮官も「打撃の調子がこれだけ良ければ、少し疲れを感じていても出場したがるだろうということだ。疲労によって彼が妥協しないといけなくなるのは避けたい。彼と投手コーチとも話し合って、先送りすることを決めた」と明かしている。

 登板日の先送りは1日から3日程度になるという。次回登板は19日(同20日)のインディアンス戦、ダブルヘッダーとなる20日(同21日)のツインズ戦、21日(同22日)のアスレチックス戦のいずれかになるようだ。

(Full-Count編集部)

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