菊池雄星、次回登板は24日のパドレス戦 ダルビッシュとの“メジャー初対決”実現も

マリナーズ・菊池雄星【写真:AP】
マリナーズ・菊池雄星【写真:AP】

17日のタイガース戦は6回3失点で3敗目も指揮官「すばらしい仕事だった」

 マリナーズのスコット・サービス監督が、18日(日本時間19日)のタイガース戦を前に、菊池雄星投手の粘投を「中継ぎ陣の負担を見事に軽減するすばらしい仕事だった」と、改めて労をねぎらった。菊池は、前日17日(同18日)の同カード初戦に登板。6回を投げ3安打3失点8奪三振で3敗目を喫したが、立ち上がりの不安定な投球から立て直し、今季8登板中6度目のクオリティスタート(6回以上、自責3以下)をマークした。

 2回までに球数50球を費やす乱調で、ソロと2ラン2本塁打を浴びるなど苦しんだが、菊池はその後を立て直し、2回の最後の打者から6回に四球を与えるまで打者11人を連続して封じた。サービス監督は「昨日の立ち上がりからすれば(6回までは)難しい状態だったと思うが、本当に頑張ってくれた。1年目の彼であればおそらくそうはできなかったと思っている」と、左腕の成長を実感した様子だった。

 菊池は、今季メジャーで8奪三振以上を記録するクオリティスタートを3度マークした20人に名を連ねた。同監督は、次回登板について早くも言及。「中5日を空けて23日(同24日)の敵地パドレス戦で登板する」と明らかにした。パドレスの先発ローテーションが順調に回れば、ダルビッシュ有投手とのメジャー初対決が実現する。

(木崎英夫 / Hideo Kizaki)

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