デグロムのマイナー登板に相手球団が悲鳴 「誰か助けを!」にメッツ「ごめんね…」

メッツのジェイコブ・デグロム【写真:AP】
メッツのジェイコブ・デグロム【写真:AP】

メッツ公式ツイッターは「もう彼のこと連れ戻すから…」と謝罪

 右半身の張りで離脱しているメッツのジェイコブ・デグロム投手が20日(日本時間21日)、傘下マイナーリーグA-の試合に調整登板した。マイナーでは異次元の102マイル(164.1キロ)の剛速球を投じて3回8奪三振。相手球団がSNS上で助けを求める事態となり、ファンの笑いを誘うやり取りが繰り広げられた。

 復帰に向けて傘下セントルーシー・メッツの先発として、カージナルス傘下パームビーチ・カージナルス戦でマウンドに上がったデグロム。エラーで1人の走者を出したものの、それ以外は完璧な内容で3回41球を投げて8個の三振を奪った。最速は164キロを超えたという。

 マイナーリーグの中でもレベルの落ちるA-だけに、デグロムとの力の差は明らか。そのため、パームビーチ・カージナルスは公式ツイッターで「ジェイコブ・デグロムが102マイルを投げている…… 誰か助けをよこしてくれ」と、まさかの“救援要請”。これに反応したのが他でもない、デグロムが在籍するメッツの公式ツイッターだった。

 メッツ公式ツイッターはパームビーチ・カージナルスのツイートに対して「もう彼のこと連れ戻すから。迷惑かけてごめんね」と返信。これにパームビーチ・カージナルスは「悪かったと思ってる? 本当に悪かったと思ってるのか?!」と応酬した。この両球団のやり取りにファンも大爆笑だ。

 2000年以降に生まれた若者が8人、打線に組み込まれていたパームビーチ・カージナルス。ファンからは「彼(デグロム)は誰か殺しかねないぞ。彼らは18歳とかだぜ!」「メッツファンだけど、このカージナルスのアカウントは最高だ」「このアカウントの中の人はボーナスと昇給を得るべき」との反応が寄せられ、話題となっていた。

【動画】さすがに若手が可哀想? デグロムがマイナー登板で164キロを投じる

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