ダルビッシュが今季のCY賞予想4位に 日本人初快挙へ、昨年を上回る数値とは

パドレス・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】
パドレス・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】

ナの1位予想はメッツ・デグロム、アの1位はヤンキース・コール

 MLB公式サイトは今季のサイ・ヤング賞投手を予想。パドレスのダルビッシュ有投手はナ・リーグ4位だった。専門家が今季データを基に1位5ポイント、2位3ポイント、3位1ポイントを付与。ダルビッシュは1位票を2つ得た。

 ダルビッシュについて、MLB公式サイトは防御率(1.81)、WHIP(0.88)、9回あたりの平均奪三振数(11.4)で昨年の成績を上回っていると指摘する。昨年の数字はそれぞれ2.01、0.96、11.0だった。今季の右腕はここまで9試合に登板して4勝1敗。54回2/3を投げて35安打69奪三振13四球という成績を残している。昨年のサイ・ヤング賞投票は2位。今季こそ受賞なるか。

 1位はメッツのジェイコブ・デグロム投手で、1位票は断トツの73だった。防御率0.68、被打率.128、被出塁率.170、被長打率.256と圧倒的な成績を残し、開幕から最初の4登板で50奪三振の新記録を作った。5月11日に右半身の張りで故障者リスト入りしたが、復帰は近い様子だ。

 2位はブランドン・ウッドラフ(ブルワーズ)、3位にコービン・バーンズ(ブルワーズ)、4位にダルビッシュ、5位にトレバー・バウアー(ドジャース)という結果になった。

 ア・リーグの1位はヤンキースのゲリット・コール投手で、1位票62だった。ここまでの成績は9試合で5勝2敗、防御率2.03、85奪三振。ヤンキース2年目を迎えた右腕について「かつてないほど良いように思える。遂にサイ・ヤング賞を受賞できるかもしれない」と指摘している。

 2位以降はジョン・ミーンズ(オリオールズ)、タイラー・グラスノー(レイズ)、シェーン・ビーバー(インディアンス)、ダニー・ダフィー(ロイヤルズ)の順になっている。

(Full-Count編集部)

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