前田健太、股関節の張りで5回3失点で降板「前回よりも強くない、大丈夫」

敵地でのインディアンス戦に先発登板したツインズ・前田健太【写真:AP】
敵地でのインディアンス戦に先発登板したツインズ・前田健太【写真:AP】

軽症を強調「工夫しながら抑えていくしかない」

■インディアンス 5ー3 ツインズ(日本時間23日・クリーブランド)

 ツインズの前田健太投手が22日(日本時間23日)、敵地でのインディアンス戦に先発。5回3安打3失点で降板し勝敗は付かなかった。試合後は「少し張りを感じた」と、前回登板から続く股関節の張りがあったことを明かした。

 初回に先制2ランを浴び、2回は2死からタイムリーを許すなど不安定な立ち上がりだったが、その後は2イニング連続で3者凡退と立ち直った。5回も1死一塁からヘルナンデスを空振り三振、ロサリオを遊ゴロに仕留め無失点で切り抜け降板した。

 試合後、前田は「少しずつ投げていく中で張りを感じた」と、6回の味方の攻撃中に首脳陣へ自身の状態を伝え降板になったことを口にした。それでも「前回の登板よりも全然、張りは強くないから治療したら大丈夫」と軽症を強調。

 今後も負傷者リスト(IL)入りせずに治療しながらマウンドに上がる。「今はすごく良い状態ではないので試行錯誤していくしかないと思う。今日みたいにスピードがいつもより出ないときはある。工夫しながら抑えていくしかない」と語った。

(Full-Count編集部)

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