大谷翔平がドジャース移籍? 23年オフ去就にLA紙注目「エ軍で勝てなかったら」

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

米ロサンゼルス・タイムズ紙「オオタニは南カリフォルニアに残りながら勝てるかも…」

 エンゼルス・大谷翔平投手の2年後の去就が早くも注目されている。米ロサンゼルス・タイムズ紙は大谷の同じロサンゼルスを本拠地とするドジャースへ移籍する可能性を指摘した。

 大谷は昨オフに年俸調停を回避し、2年850万ドル(約8億9400万円)で合意。順調にいけば2023年シーズン後にFAとなる。今季は投打の二刀流旋風を巻き起こしているが、チーム成績には直結せず。地区首位のアスレチックスから6ゲーム差を離され、チーム浮上の光も見えていない。2022年シーズン後、大谷がより勝てる環境を求めるなら……。同紙は「オオタニがアナハイムで不満を抱いている兆候はない」と指摘しつつも、ドジャースへ移籍する可能性を指摘した。

「もしエンゼルスが勝てなかったとしたら? 南カリフォルニアに残りながら勝つこともできるかもしれない。2024年、ドジャースの大型契約は(2032年まで12年契約の)ムーキー・ベッツだけだ。ドジャースは複数のポジションをこなせる柔軟性をとかく好んでいる。エースとスラッガーを兼ねた存在より優れたものはあるだろうか?」

 ドジャースは指名打者制のないナ・リーグ。仮にドジャース移籍となれば、これまでの起用法とも大きく変わってくる。ロサンゼルス・タイムズ紙は「オオタニが球界必見の存在となる中で、日に日に疑問は大きくなっている」と指摘した。チームが勝ちきれないとあって、早くも2023年オフの去就が注目されている。

(Full-Count編集部)

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