「桑田コーチの功績がここでも…」 巨人戸郷のプロ初安打にあったレジェンドたちの指導

巨人・桑田真澄投手チーフコーチ補佐【写真:荒川祐史】
巨人・桑田真澄投手チーフコーチ補佐【写真:荒川祐史】

3年越しのプロ初安打までに原監督らの助言が…

 巨人の戸郷翔征投手が25日の楽天戦(東京ドーム)で先発し、5回6安打4失点ながらも4勝目を手にした。この日は投球だけでなく、バットも話題に。楽天先発の岸からプロ初安打を記録した。通算56打席目での初安打に至るまでは、原監督や桑田真澄投手チーフコーチ補佐の指導があった。球団公式YouTubeでその真実が届けられている。

 戸郷は1点リードの2回1死一、二塁で、岸が投じた2球目の外角球をバスター。打球は右翼線ギリギリに落ちた。記念の一打は首脳陣も喜んだのではないだろうか。映像では昨年9月に原辰徳監督自らが打撃指導を行う様子や、今年のキャンプで桑田コーチ補佐がバットの軌道などをアドバイスしている姿が収められている。

 原監督の打撃指導だけでなく、投手の桑田コーチ補佐の指導は新鮮だ。ファンからは「桑田さんがバッティングコーチをしてるのが楽しい」「桑田コーチの功績がここでも…流石です」と貴重な映像に大喜び。桑田氏は巨人時代192安打、7本塁打をマーク。投手にも関わらず代打で起用され、バスターで左前打も放ったことも……。

 それを彷彿させる映像に「素晴らしい軌跡を見させていただきました」「ヒット一本にも歴史がある」「桑田さん+原監督とかいう嫌でもバッティングが上手くなりそうな環境凄いな」などというコメントも寄せられていた。巨人投手陣の打撃やバントの成功確率が向上することを期待したい。

【動画】戸郷の初安打の裏にあった桑田コーチ補佐の“新鮮”な打撃アドバイス

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