大谷翔平、乱闘騒動も動じず5回まで4K1安打無失点 最速158キロ三振ゲッツーに雄叫び

アスレチックス戦に先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
アスレチックス戦に先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

1か月ぶりの今季2勝目を目指す

■アスレチックス ー エンゼルス(日本時間29日・オークランド)

 エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、今季2勝目をかけて敵地・アスレチックス戦で今季7度目の先発マウンドに上がった。投打同時出場せずに投手に専念。5回まで4奪三振2四球、1安打無失点に抑えた。フォーシームの最速は97.9マイル(約157.6キロ)。

 3回には乱闘騒動が起きた。無死一塁。カナへの2球目、93.3マイル(約150.2キロ)のフォーシームが内角高めに抜けた。この1球にカナがエキサイト。捕手・スズキと言い合いになり、両軍ベンチから選手が飛び出す事態となった。

 球場内も騒然となったが、結局、カナを最速97.9マイル(約157.6キロ)のフォーシームで空振り三振。アンドラスの二盗を阻止して三振ゲッツーとし、雄叫びをあげてガッツポーズを作った。4回は9球で3者凡退。5回も無失点に抑え、68球(ストライク41球)と試合を作った。

 前回登板は最速153キロ、平均146キロとフォーシームが走らなかった。周囲から蓄積疲労などを心配する声があがっていた。当初、前日27日(同28日)に先発登板する予定だったが、大谷らが乗ったチームバスが事故渋滞に巻き込まれて地下鉄バートに乗り換えて球場入り。登板前に十分な準備が出来ず、登板は1日延期となった。4月26日(同27日)の敵地・レンジャーズ戦以来1か月ぶりの勝ち星をつかめるか。

(Full-Count編集部)

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