大谷翔平に続くスターは? 米メディアが6人の“二刀流候補”に注目「跡を追うかも」

レイズのブレンダン・マッケイ【写真:Getty Images】
レイズのブレンダン・マッケイ【写真:Getty Images】

レイズのブレンダン・マッケイは2019年に“二刀流”としてメジャーを経験

 今シーズンは投打同時出場の“リアル二刀流”で全米を沸かせるエンゼルスの大谷翔平投手。その活躍ぶりに米メディアは「ショウヘイ・オオタニの跡を追うかもしれない6人」と題し、早くも将来の“二刀流候補”を紹介している。

 打っては本塁打王争いを繰り広げ、投げては100マイル(約161キロ)の直球と宝刀・スプリットで打者を圧倒する。そんな無限の可能性を秘めた“大谷2世”をリサーチしたのは米放送局「CBSスポーツ」だった。

 今シーズン、ここまでの活躍ぶりを「近年のMLBにおいて最も魅力的な選手はショウヘイ・オオタニだ。エンゼルスに所属する二刀流の天才。打席であれマウンドであれ、なにもせずに試合を終えるということがほとんどない」と大絶賛。

 2018年のルーキーイヤーからエンゼルスが大谷を“二刀流”として起用し米球界の見方が変わってきたのは事実。そんな中、大谷に続く存在になり得る二刀流として3人のマイナー選手、3人のドラフト候補の計6選手をピックアップしている。

 その中でも2017年にドラフト全体4位でレイズに入団したブレンダン・マッケイを「もっとも知られた二刀流選手」として紹介。2019年にはメジャーで13登板し防御率5.14、打者としても出場したが、昨年は新型コロナウイルスに感染し肩の手術を行った。今季は手術明けで打者に専念しているが大きな期待が込められている。

 その他には2020年ドラフト2巡目でカージナルスに入団した遊撃兼投手のメソン・ウィン、2018年ドラフト2巡目でレイズに入団したタナー・ドッドソン、アマ球界ではMLB公式のドラフト候補ランキングで21位に入っているノース・オコニー高校の遊撃兼投手のババ・チャンドラーらが名を連ねている。

 不可能と言われてきた二刀流を成功させた大谷の存在がメジャーリーグを変えるきっかけになるかもしれない。

【動画】マッケイの投球&メジャー初本塁打の実際の映像

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