大谷翔平なら顔面死球も許せる? CY賞右腕の弟妄想「顔がそんな所にあってごめん」

エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

乱闘騒動で見せた「大谷のリアクションは素晴らしかった」

 開幕から投打で躍動を続けているエンゼルスの大谷翔平投手。ファンだけでなくメディアや専門家、選手までもが一挙手一投足に熱視線を送っている。2度のサイ・ヤング賞を誇るジャスティン・バーランダー投手の弟で、「FOX Sports」のアナリストを務めるベン・バーランダー氏も心酔するひとり。この1週間の大谷のトピックを追う一方、愛が溢れすぎた“妄想”も展開した。

 バーランダー氏がホストを務める番組「Flippin’ Bats Podcast」で、“今週のオオタニ”を回顧。まずは5月25日(日本時間26日)のレンジャーズ戦で放った打球速度117マイル(約188.3キロ)の15号3ランを取り上げた。スタットキャストによる計測が始まった2015年以降では球団最速で、「まさにレーザービームの打球でした」と強調。チームには“最高打者”トラウトやレンドン、さらにドジャースに移籍したプホルスも在籍していた中での称号に「オオタニの一発は、正真正銘インクレディブルでした」と称えた。

 さらに話題は、大谷が先発した5月28日(同29日)のアスレチックス戦での乱闘騒動に。3回無死一塁で、カナへの2球目に投じたフォーシームが内角高めに抜けた場面。カナがエキサイトし、捕手のスズキと言い合いに。両軍ベンチから選手が飛び出し一触即発となったが、バーランダー氏は「オオタニはマウンド上で笑顔を見せ、ジェスチャーを示して謝りました」と当時の様子を説明。スズキの対応に対してカナがヒートアップしたとの見解を示し「オオタニのマウンド上でのリアクションは素晴らしかったです」と改めて称えた。

 ここからバーランダー氏の“大谷愛”は思わぬ方向に。「内角高めに97マイル(約156キロ)の球が飛んで来たら、君ならどうする?」というSNS上にあった質問に対し、自身の回答を紹介。「ショウヘイ・オオタニが自分の顔に98マイル(約157.7キロ)の球を投げてきたら『僕の顔がそんな所にあってごめん』と言っているでしょう。私はそれくらい、彼のファンなんです」という心酔ぶりで、二刀流男を異次元ぶりを形容していた。

(Full-Count編集部)

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