「市外局番が変わるぐらい変化した」 不正疑いたくなる“究曲魔球”が「ゲームみたい」

パイレーツのカイル・クリック【写真:Getty Images】
パイレーツのカイル・クリック【写真:Getty Images】

疑いたくもなる曲がりっぷり「禁止物質使ってるだろ」

■パイレーツ 8ー7 マーリンズ(日本時間6日・ピッツバーグ)

 空振りした打者の体に当たりそうなほど曲がった“魔球”が、驚きを呼んでいる。パイレーツのカイル・クリック投手が5日(日本時間6日)のマーリンズ戦で投じたスライダーに、MLB公式も着目。ファンも「市外局番が変わるぐらい変化した」「一体全体なんだこれは」「吐き気がするほどすごい」などと衝撃を隠せないでいる。

 延長10回から登板したクリック。迎えた11回表2死三塁で、左打者のホセ・デバースを追い込んだ後の3球目だった。捕手のミットは内角低めに構えられていたが、ボールはブーメランのように曲がって打者の足元に。バットは全く当たることなく、空振り三振となった。

 MLB公式ツイッターが動画を公開すると、ファンは「禁止物質使ってるだろ」「ボールをチェックしろ」などと疑うほど絶賛。さらに「ゲームみたい」「これは普通じゃない」などのコメントも並んでいた。NPBでも元中日の岩瀬仁紀や元ヤクルトの伊藤智仁ら多くの名投手が武器としたスライダー。超一級品の鋭さには、打者もお手上げだろう。

【動画】「市外局番が変わるぐらい変化した」曲がりすぎのスライダー

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