澤村拓一のスプリットは「打つのが不可能」 “満塁三振斬り”を米称賛「えげつない」

マーリンズ戦に4番手で登板し2勝目を挙げたレッドソックス・澤村拓一【写真:AP】
マーリンズ戦に4番手で登板し2勝目を挙げたレッドソックス・澤村拓一【写真:AP】

澤村は22試合試合24回を投げて33奪三振、防御率2.63の好成績

■Rソックス 5ー3 マーリンズ(日本時間8日・ボストン)

 レッドソックスの澤村拓一投手が7日(日本時間8日)、本拠地で行われたマーリンズ戦の6回に4番手として登板。1回1/3を無安打2奪三振1四球無失点に抑えて5-3の勝利に貢献し、日米通算50勝となるメジャー2勝目(0敗)を手にした。レッドソックスは5連勝で、首位レイズに0.5ゲーム差に迫った。

 圧巻だったのは6回2死満塁でアギラールを93.9マイル(約151キロ)のスプリットで空振り三振に仕留めた場面。今季22試合24回を投げて33奪三振、防御率2.63の成績を残す33歳右腕を、地元メディアも称賛している。

 地元紙「ボストン・ヘラルド」は「ヒロカズ・サワムラはヘスス・アギラールから大きな三振を奪ってピンチを切り抜け、最も印象深いルーキーシーズンを続けている」と伝えた。

 さらに地元メディア「マスライブ」は「ヒロカズ・サワムラのスプリットが感銘を与えた」として詳報。澤村が登板した状況を「今日の試合で最も重要な場面」と振り返り、「えげつない94マイルのスプリットでピンチをしのいだ」と評した。地元ラジオ局「WEEI」も澤村の宝刀スプリットは「ますます打つのが不可能なボールになってきている」と伝えている。

(Full-Count編集部)

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